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ナショナル ジオグラフィック日本版 2011年6月号

「ナミビアの大自然 」

Photograph by Frans Lanting

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  • ナミブ・ナウクルフト公園内にそびえる、高さ数百メートルのソススフレイ砂丘。ソススフレイという地名は、アフリカーンス語と現地に住むナマ族の言葉とを組み合わせたもので「行き止まりの湿地」を意味する。ここには雨が流れ出る場所がないことから、こう呼ばれるようになった。Web限定
  • クロス岬でひなたぼっこをするミナミアフリカオットセイ。クロス岬はスケルトン・コーストにある岩だらけの岬で、1486年にポルトガル人探検家ディオゴ・カンがここに石の十字架を建てたことからこう呼ばれるようになった。毎年10月には、交尾相手を見つけるために20万頭以上のオットセイがこの岬に集まり、ナミビア最大の繁殖地を形成する。Web限定
  • シュペルゲビート国立公園に生息するキンモグラは、生き残るために砂に覆われた地表のすぐ下を「泳ぐ」。一見、不毛の地に見えるこの海辺の公園は、実は生物多様性がとても豊か。は虫類、アンテロープ、ミナミアフリカオットセイ、希少なカッショクハイエナなどのほか、800種の植物も生息しており、そのうち234種は地球上でここでしか見られない。Web限定
  • シュペルゲビート国立公園を横切っていくスプリングボックの群れ。ここは近年新たに保護区域に指定された土地で、ナミビア南西部の海岸沿いに約2万2000平方キロにわたって広がっている。砂漠の厳しい環境に見事に適応したスプリングボックは、1980年代以降、約16万頭まで増えた。生息数の危機から回復した、数少ない例だ。Web限定
  • ナミブ・ナウクルフト公園にそびえる砂丘が朝日を浴び、枯れたアカシアのシルエットを浮き立たせる。
  • シュペルゲビート国立公園で、ジャッカルに見つめられるなか、オットセイの子の死骸をくわえて運ぶカッショクハイエナ。このハイエナの生息数は、ナミビアで1200頭弱、アフリカ全土でも8000頭ほどで、写真に撮られることはめったにない。
  • ナミビア中部のサンドイッチ・ハーバーに、オオフラミンゴの群れが集う(左下)。かつては捕鯨船の寄港地だったが、現在はナミブ・ナウクルフト公園に含まれる。野鳥の生息地として知られ、100種類以上の野鳥が確認されている。
  • ナミブ砂漠を包む星空の下、神秘的な雰囲気を漂わせるアロエ・ディコトマの木立。アロエの仲間で、過酷な砂漠の環境でも育ち、花の蜜で鳥や昆虫を引き寄せる。
  • 砂漠に暮らすゾウの群れが、太古の景観をとどめるフアブ川の流域を移動する。このトッラ保護区をはじめ、地元住民が管理する保護区は国内に60カ所ほどある。
  • 海洋保護区内のハリファックス島で、廃屋にすみついたケープペンギン。卵の隠し場所にしていたグアノの堆積層は、1900年代初頭までに採り尽くされ、むき出しの地面に産卵するしかなくなって、外敵に卵を狙われやすくなった。現在、世界に生息するケープペンギンのつがいは3万組にも満たない。
  • 風が長い年月をかけて、世界有数の高さの砂丘を築いたナミブ砂漠。酸化鉄によって赤く染まった砂地には、わずかながら水分が含まれ、過酷な環境にも耐えられるごく少数の植物が点々と育つ。
  • ナミブランド自然保護区の水場には、写真のサケイをはじめ、さまざまな野鳥が集まってくる。
  • シュペルゲビート国立公園に生息するナマクアカメレオン。体の斑点は砂と似た色になっている。
  • 砂漠に刻まれた足跡は、2頭のオリックスが残したもの。オリックスをはじめとするナミビアの野生動物は、政府が保護区の維持に充てている潤沢な予算で守られている。

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