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東日本大震災で両親を亡くした写真家の鈴木麻弓は、独自の表現方法で「家族の喪失や死といかに向きあっていくか」を問い続け...
長年、シベリアで野生動物を撮ってきたネイチャーフォトグラファー。近年は日本のオシドリの撮影に取り組んでいる。
猫。その何ものにも支配されない自由な精神にひかれ、写真を撮り続けている土肥美帆。健気にたくましく生きる猫たちの姿は、...
ローカル列車の旅を続けていた少年は、大人になっても鉄旅の魅力から卒業できなかった。やがて写真家となり、世界各地の鉄道...
日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2016グランプリの峯水亮。肉眼ではとらえきれない、海を漂う小さな生物たちの驚...
日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2016ピープル部門最優秀賞の三井昌志。バイクで旅をしながら、アジア各地に暮ら...
北海道を拠点に活躍する写真家、井上浩輝。道内に広く生息し、野山や丘や畑を駆けるキタキツネたちの、生き生きとした姿を撮...
旧ソ連諸国を撮影する写真家、桑島生。遊牧民族ネネツの寄宿学校で、伝統と現代社会のはざまに生きる子どもたちを撮影した。
最も初期の写真技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)に魅せられた写真家の新井卓。震災と原発事故を契機に、福島、広島、長崎、...
北海道の各地で「自然とそこに生きる人間」をテーマに撮影を続けている写真家、上田大作。風蓮湖で冬の風物詩になっている定...
ギリシャ北部のアトス山一帯はギリシャ正教の聖地で、船でしか入れない陸の孤島だ。女人禁制を貫く修道士たちの祈りの日々を...
30年にわたって、世界各地の海中や森、砂漠地帯、氷河などをめぐり、撮影を続けてきた写真家の高砂淳二。その写真からは、...
日本には受け継がれてきた民俗芸能が数多くある。広告写真で活躍する西村裕介が3年かけて各地を訪ね、演者たちのポートレー...
祖父の日常をとらえた作品で、日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2015グランプリを受賞。本誌9月号「写真は語る」...
多焦点合成によるハエトリグモの写真で、日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2015のネイチャー部門最優秀賞を受賞。...
働くとは何か? その答えを探し求めて、南アジアのれんが工場や造船所などで肉体を駆使して働く人々にレンズを向けてきた。...
希少な自然や文化など、「未来に残したい」対象をテーマとして取り上げてきた。20年にわたって世界で撮り続けたなかから、...
冬には日中でも氷点下が当たり前という国内屈指の厳寒地、北海道・十勝地方。その「寒さ」を表現した写真と手記を、本誌20...
Q:モンゴルの首都ウランバートルでは大気汚染が悪化しています。主な原因のひとつは次のうちどれでしょう?
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