第4回 遺伝子検査で医療はどこまで進歩するのか

肝臓や胆のうなどの病気の指標とされるALP値と関連する遺伝子を調べたところ、血液型を決定するABO遺伝子が最も強い関連を示し、A型、AB型に比べ、特にO型では30以上値が高くなることが分った。つまりO型では、特に病気がなくても異常値となる可能性が高くなると想定される。”P”は結果が統計上、有意かどうか判断する指標のひとつで、小さいほど有意と判断される。(画像提供:松田浩一)

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