第73回 夜に増える転倒にご注意を、高齢者の1割が骨折

米国ミシガン州にある老人ホームの入居者3万4千人以上を対象として、転倒の発生率を約6カ月間にわたり追跡調査した。上段と下段は同じ調査対象者を不眠の有無、睡眠薬の有無で組み分けて解析した結果である。解析の結果、睡眠薬ではなく不眠自体が転倒リスクを高めることが分かった。赤字(*)が統計的に有意なリスクがあることを、黒字(ns)が有意なリスクがないことを示す。(Avidanらのデータから作成)(画像提供:三島和夫)

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