ワクチンの有効率、50%と80%でこれだけ違う

シリーズ「集団免疫は確立できるのか?」第3回。各国で開発が進む新型コロナのワクチン。終息に向けて重要なのはその「有効率」だ。果たしてどれほどあればよいのか。最新研究とともに紹介する。

解説:トランプ米大統領に投与、モノクローナル抗体とは

新型コロナで入院したトランプ氏には、臨床試験がまだ終わっていない「抗体医薬品」も投与された。そのうちの1つ、モノクローナル抗体を解説する。

インフルエンザと新型コロナに同時に感染したらどうなる?

今年はインフルエンザの予防接種を止めるべきではない、2人の感染症の専門家がその理由を教えてくれる。

「貧困への逆戻りが起きる」ビル・ゲイツ氏に聞くコロナ下の世界

ビル・ゲイツ氏は新型コロナのパンデミックに見舞われた世界をどう見ているのか。貧困解消が後退した現実や、ワクチン配布に対する考え、今後への期待についてナショナル ジオグラフィック編集長が聞いた。

報告:ワクチンの公平な配布、富裕国買い占めに比べて死者半減

ゲイツ財団の年次レポートは、世界の不平等がコロナ禍で一気に拡大した実態を浮き彫りにし、ワクチン配布で世界的な協力体制を呼びかけている。

新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(前編)

新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶ米国の政治家。それは、150年の長きにわたって米国が国家として行ってきた、アジア系米国人に対する差別の記憶を呼び起こす。

新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(後編)

「COVIDによる経済的な影響がはっきりと見え始めたら、そのときにこそ嫌がらせは増えるでしょう」とチャンさんは言う。「不満は怒りに変わり、人々はわたしたちに怒りをぶつけるのです」

コロナ時代の歯医者について知っておきたいこと

歯医者に行くリスク、行かないリスクはどの程度なのか。また、どのような対策が取られているのか。専門家に聞いてみた。

トラウマ残る? 「コロナベビー」への影響はかる研究始まる

新型コロナ禍のさなかに生まれた赤ちゃんには、母親の感じていたストレスや孤独がトラウマとなって残るだろうか。この点をめぐって、科学的な研究や議論が活発化している。

わかり始めた「命を救える」新型コロナの治療法

新型コロナウイルスに「特効薬」はなくとも、投薬と改善された標準治療により、死亡率を下げられることがわかってきた。

コロナとの闘いはどう終息するのか、なぜこうも難しいのか

SARS、エボラ出血熱などに対処してきた世界的な感染症専門医マイケル・キャラハン氏に聞いた。

コロナワクチン接種が義務化されるとこうなる

ワクチンの開発に成功した世界で、接種が義務化された近未来の米国をいま一部の専門家が予想しています。

回復者の血液使うコロナ治療法、米で緊急承認、実態は

血漿とは、血液から赤血球などの血球成分を取り除いたもので、さまざまな抗体が含まれる。1918年のスペインかぜ以来、医師たちはこのやり方で感染症と戦ってきたが、新型コロナではどうなのだろうか。

コロナ禍でメタノール中毒死が急増、過去最多ペース

世界でメタノール中毒の死者が過去最多ペースで増えているという。背景にあるのは新型コロナのパンデミックだ。

新型コロナ対策の屋外消毒は危険、動物の大量死も

中国、重慶で新型コロナ対策として屋外で消毒剤を散布したところ、都市にすむ野生動物135個体の死亡が確認された。人にも動物にも有害だと専門家は警告する。

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