新型コロナ、妊産婦の4人に1人で症状が2カ月も継続、米調査

妊娠中にコロナに感染した場合の症状の経過はデータが少なかったが、米国では現在、大規模で包括的な調査が行われている。

普通の生活に戻る鍵、「集団免疫」はどうすれば確立できるのか

感染症の流行が起こるたびに繰り返される、集団免疫と自然感染についての議論。確実な対策は有効率の高いワクチンだ。

現実は計算どおりにいかない、集団免疫の落とし穴

シリーズ「集団免疫は確立できるのか?」第2回。天然痘の根絶を目指して大規模なワクチン接種プログラムを実施したものの、アフリカなどではなかなか根絶できなかった。そんななか、感染リスクの濃淡を考慮した戦略が突破口となる。

インフルエンザと新型コロナに同時に感染したらどうなる?

シリーズ「集団免疫は確立できるのか?」第3回。各国で開発が進む新型コロナのワクチン。終息に向けて重要なのはその「有効率」だ。果たしてどれほどあればよいのか。最新研究とともに紹介する。

解説:トランプ米大統領に投与、モノクローナル抗体とは

新型コロナで入院したトランプ氏には、臨床試験がまだ終わっていない「抗体医薬品」も投与された。そのうちの1つ、モノクローナル抗体を解説する。

「コロナ禍」はいつまで続く?:2022年終息説ほかいくつかのシナリオ

一時話題になった2022年終息説は、その研究では早く終わる場合の米国のシナリオだ。終息には何が必要で、どう進んでゆくのだろうか。

インフルエンザと新型コロナに同時に感染したらどうなる?

今年はインフルエンザの予防接種を止めるべきではない、2人の感染症の専門家がその理由を教えてくれる。

「貧困への逆戻りが起きる」ビル・ゲイツ氏に聞くコロナ下の世界

ビル・ゲイツ氏は新型コロナのパンデミックに見舞われた世界をどう見ているのか。貧困解消が後退した現実や、ワクチン配布に対する考え、今後への期待についてナショナル ジオグラフィック編集長が聞いた。

報告:ワクチンの公平な配布、富裕国買い占めに比べて死者半減

ゲイツ財団の年次レポートは、世界の不平等がコロナ禍で一気に拡大した実態を浮き彫りにし、ワクチン配布で世界的な協力体制を呼びかけている。

新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(前編)

新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶ米国の政治家。それは、150年の長きにわたって米国が国家として行ってきた、アジア系米国人に対する差別の記憶を呼び起こす。

新型コロナで再燃、米国でのアジア人差別(後編)

「COVIDによる経済的な影響がはっきりと見え始めたら、そのときにこそ嫌がらせは増えるでしょう」とチャンさんは言う。「不満は怒りに変わり、人々はわたしたちに怒りをぶつけるのです」

コロナ時代の歯医者について知っておきたいこと

歯医者に行くリスク、行かないリスクはどの程度なのか。また、どのような対策が取られているのか。専門家に聞いてみた。

トラウマ残る? 「コロナベビー」への影響はかる研究始まる

新型コロナ禍のさなかに生まれた赤ちゃんには、母親の感じていたストレスや孤独がトラウマとなって残るだろうか。この点をめぐって、科学的な研究や議論が活発化している。

わかり始めた「命を救える」新型コロナの治療法

新型コロナウイルスに「特効薬」はなくとも、投薬と改善された標準治療により、死亡率を下げられることがわかってきた。

コロナとの闘いはどう終息するのか、なぜこうも難しいのか

SARS、エボラ出血熱などに対処してきた世界的な感染症専門医マイケル・キャラハン氏に聞いた。

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