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サルテーニャは19世紀のアルゼンチンのサルタ生まれの作家、フアナ・マルエラ・ゴリットがボリビアに亡命した際につくったのがはじめだというが、いまやボリビアの国民食に。専門店のほかキヨスコと呼ばれる商店でも売られている
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