伝統医学から生まれた薬はどれ?

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問題

伝統医学から生まれ、費用対効果が世界一優れている薬は次のうちどれでしょう。

2

答えは『アスピリン』

解説

古代エジプトでは乾燥させたギンバイカの葉を鎮痛薬にしており、紀元前4世紀のギリシャでは西洋医学の祖であるヒポクラテスがヤナギの樹皮のエキスを解熱剤として処方していたそうです。この両者に共通する有効成分がサリチル酸であることがわかり、ヨーロッパで人工合成に成功して「アスピリン」の名で製品化されたのは、19世紀になってからのこと。安価に入手できるアスピリンは現在、費用対効果が世界一優れた薬となっています。

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