電気で走る自動車を手がけていた自動車工学者といえば?

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問題

Q:現在のEVとはまったく違いますが、電気で走る車はエンジンで駆動する車が登場した頃からありました。その当時、電気で走る自動車を手がけていた自動車工学者といえば誰でしょう?

3

答えは『フェルディナント・ポルシェ』

解説

1896年、まだ馬や馬車が広く利用されていた時代に、ロンドンで開かれた初の大規模な自動車ショーにはエンジン車と並んで電気自動車も出品。その数年後にデトロイトにお目見えした米国初の自動車販売店は、電気自動車だけを扱っていました。オーストリアの著名な自動車工学者のフェルディナント・ポルシェが初期に手がけたのも電気で走る車でした。しかし原油価格が下がり、都市部以外でも道が舗装されるようになると、エンジン車の普及が進み、1930年代末までに電気自動車は姿を消したのです。写真は自動車大手のフォードが開発した電気で走る小型トラック「F-150ライトニング」。人気車種「F-150」の電気自動車(EV)版で、発表後1カ月で10万件を超す予約が殺到しました。

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