ハッブル望遠鏡 50の傑作画像 その5

タランチュラの心臓

タランチュラ星雲という別名を持つかじき座30星雲の中心部にある星形成領域。数百万個の星々が生まれているこの領域は銀河系の伴銀河である大マゼラン雲にあり、地球からの距離は17万光年だ。ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したモザイク画像を詳細に見ていくと、個々の星を特定して、黒い塵の雲に包まれた星の赤ちゃんから、若くして激しい超新星爆発を起こす巨大な星まで、星の一生をたどることができる。NASA, ESA, D. Lennon and E. Sabbi (ESA/STScI), J. Anderson, S. E. de Mink, R. van der Marel, T. Sohn, and N. Walborn (STScI), N. Bastian (Excellence Cluster, Munich), L. Bedin (INAF, Padua), E. Bressert (ESO), P. Crowther (University of Sheffield), A. de Koter (University of Amsterdam), C. Evans (UKATC/STFC, Edinburgh), A. Herrero (IAC, Tenerife), N. Langer (AifA, Bonn), I. Platais (JHU), and H. Sana (University of Amsterdam)

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