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マタタビ科の葉を食べていた幼虫を飼育して、出てきたハバチの成虫。翅をブーンと羽ばたかせて飛ぶ準備をしているところ。体長は約10ミリ。ハバチの専門家、スミソニアン自然史博物館のスミス博士(Dr. Dave Smith)は、マルハバチ亜科のワルドヘイミア(Waldheimia)属の1種だと言う。
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