最新記事のお知らせをお好きな方法で受け取れます。
人体自然発火現象の証拠写真は数少ない。この背筋も凍るような画像は、1958年1月にロンドン西部で発見されたE.M.夫人(69歳)の焼け残った遺体だ。上半身は暖炉の中にあるが、通常の暖炉の炎では温度が低すぎて、このように人体が燃え尽きて灰になることはない。
【元の記事へ戻る】