第3回:苦難のデータ解析から、最遠の銀河団発見へ

銀河の群がりにある銀河の3次元分布図。上の図が奥行き方向の位置、下の図が画像上の位置を表している。赤丸で示された6個の銀河が最遠の銀河団に含まれる銀河であり、Aの位置に当たるものである。青丸で示された4個の銀河は最遠の銀河団に付随する構造でBの位置にある。それ以外の丸印は最遠の銀河団とは関係無い銀河。なお、数年後にこれよりわずかに遠い原始銀河団が発見されたため、この銀河団は現在では人類が知る最遠の銀河団ではなくなっている。(画像: Ouchi et al. 2005, ApJ, 620, L1より改変/転載)

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