悠久な時間と広大な空間にある、いくつもの世界の探査と物語は無限大の可能性を持つ。地球の過去・未来、そして宇宙を探る、希望に満ちあふれた旅に出かけてみませんか?きっとあなたは現実の狭間から、これから起こりうる未来を発見するでしょう。1980年に放送された伝説の宇宙番組「コスモス」待望の続編。
番組ホスト:ニール・ドグラース・タイソン博士

■字幕
■60分×13話

番組のみどころをご紹介

テレビ史上最も多くの人に視聴された科学番組
 世代を超えて愛される稀有なドキュメンタリー番組である「コスモス」シリーズ。「コスモス」(1980)に始まり、「コスモス:時空と宇宙」(2014)、そして今作の「コスモス:いくつもの世界」(2020)がこれまでに製作された。伝説的宇宙ドキュメンタリー番組となった「コスモス」(1980)では、高名な科学者でありスターでもあったカール・セーガン氏が番組ホストをつとめ、科学者ならではの視点で視聴者に分かりやすく人と宇宙のつながりを語り大人気を博した。そして「コスモス:時空と宇宙」から引き続き、「コスモス:いくつもの世界」の番組ホストを託されたのは、天体物理学者であるニール・ドグラース・タイソン博士。

タンポポの綿毛
 「コスモス」(1980)で番組ホストをつとめたカール・セーガン氏。彼がタンポポの綿毛をつまみあげ空中に放つと、その綿毛が宇宙船に変わり宇宙の果てへと瞬間移動する。このアイコニックなシーンを覚えている人は多いだろう。そのオマージュとして「コスモス:いくつもの世界」第1話目のオープニングは同じ構図で幕をあける。セーガン氏の声と共にタンポポの綿毛が風に舞い、雲を超え、宇宙空間へと視聴者をいざなう。1980年の放送から、ニール・ドグラース・タイソン博士、そして現代の視聴者へと時空を超えて科学のタスキは確かに繋がったのだ。約40年の時を経ても変わらない「コスモス」シリーズの世界を、昔からのファンも、昔の「コスモス」を知らない人にも楽しんでもらいたい。

醍醐味のある映像
 撮影技術、アニメーション、視覚効果、音声、照明、セットデザイン、音楽などすべての領域で、映画やテレビで活躍する一流の人材が集結している。想像してみて欲しい。地球ではない惑星に建築されたドーム内の大都市、そしてその周りに張り巡らされたメガブリッジ。コードレス宇宙服を着て、惑星の周りを遊泳する人々。海面からゆっくりと現れる全面ミラーの宇宙船。そしてその宇宙船から海水がしたたり、空中で回転、ホバリングする様子。これらは全て「コスモス:いくつもの世界」で楽しむことが出来る“未来”である。今あなたが想像しているよりも、実にリアルな映像から目が離せなくなるだろう。

★「コスモス:いくつもの世界 」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2020/02/28 更新