毒舌で知られる人気シェフのゴードン・ラムゼイが世界各地を訪れ、人々と交流しながら、食とは何かを探求する。訪れるのはペルー、ニュージーランド、モロッコ、ハワイ、ラオス、アラスカ。時として奇抜にも思える現地特有の食材や食習慣は、地元の人々にとっては日常的なもの。食について知ることは、そこに住む人々と文化を知ることだ。ゴードンは、学んだことを自身の料理にどのように生かすのだろうか。

■二カ国語 / 字幕
■60分x6話

二カ国語 吹き替え出演
ゴードン・ラムゼイ 森田順平

一部のエピソードをご紹介

「ペルー:アルパカ肉のレシピ」
 ペルーの高地を訪れたゴードンは、虫やモルモットの料理に圧倒される。また、崖に生えるサボテンや、地上10メートルもの高さに実るマンゴーを、危険を冒して採取。強い太陽の光を浴びたマンゴーは格別に甘い。そして、湖では廃品を利用したボートに乗って釣りを体験し、畑では変わった種類のジャガイモに目を見張る。最後は、よそでは決して食べられないアルパカを使った料理をつくり、地元の人々に評価してもらう。

「ニュージーランド:マオリの伝統料理」
 ゴードンはニュージーランドに向かいマオリの伝統料理を体験する。南部に位置するスチュワート島でニュージーランド出身のシェフ、モニークと合流したゴードンは現地の人々を招きパーティーを開くことに。そのためにはまず、狩猟採集で暮らしてきたマオリの歴史に則り、森や海、川でマオリの伝統的な食材を調達しなければならない。ウナギ捕りや野生のヤギの狩猟などに挑戦するゴードン。果たしてパーティーは成功するのか。

「モロッコ:正月料理で対決」
 ゴードン・ラムゼイがアフリカ北部のモロッコで豊かな食文化に出会う。折しも週末は地元ベルベル人の新年。モロッコの料理人ナジャ・カナチェと正月料理で対決することになる。旧市街の食料品市場を探検したあと、キノコ、オリーブ、ラクダ肉など、地元食材の産地を訪問。ベルベル人の生活や公衆浴場などの文化にも触れたゴードンは、その経験と現地の食材を生かして人々に料理を振る舞う。果たして現地の人々の評価はいかに?

★「ゴードン・ラムゼイ:秘境の青空キッチン」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2019/12/01 更新