舞台はスペインの首都にあるアドルフォ・スアレス・マドリード・バラハス空港。スペイン最大の空港であり、年間を通して多くの旅行客で賑わっている。そんなマドリード・バラハス空港では、国家警察が日々違法行為に立ち向かっている。彼らが取り締まる犯罪の中でも特に深刻なのが、コカインの密輸だ。旅行客に扮し、ありとあらゆる方法で警察の目をかいくぐろうとする者たちと、それを阻止しようとする警察との戦いに密着する。

■二カ国語
■60分×8話

一部のエピソードをご紹介

「コカイン密輸の摘発」
 車いすの男性はコカイン20キロを所持しており、空港職員の関与が疑われる。麻薬取締官はリュックサックに隠されたコカインも見逃さない。コロンビアからの乗客2名は、互いに面識がないと主張しながら、同じ旅程で、同じスーツケースを持ち、同じコカイン入りの容器を運んでいた。

「異様に目立つ靴」
 ある女性のスーツケースから、大きな加工肉の塊が2つ見つかった。中には禁制品が隠されている可能性がある。ケニアから来た夫婦は、精神活性作用のあるカートという植物をスーツケースに詰め込んでいた。ボリビアから到着した男性は、いろいろな意味で目立つスニーカーを履いている。

「コカインを運ぶ老女」
 車いすに乗った高齢の女性がコカインを所持している可能性が出てきた。どうやら初めてではないようだ。中南米に向かう男性は、なんと4キロものエクスタシーを所持していた。見たこともないような巧妙な手口でスーツケースに隠されたコカインなど、警察の戦いは終わらない。

★ 「密着!マドリード・バラハス空港警察」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2019/10/29 更新