現代社会の形成に重要な役割を果たした1989年。この年を特徴づけ、今も人々の話題に上る出来事を振り返る。テーマはイスラム原理主義、人種差別、性差別、インターネット誕生の影響力など多岐にわたる。冷戦の終結、アパルトヘイトの廃止、ワールドワイドウェブの誕生、「ザ・シンプソンズ」の放送開始。この中の1つが起きただけでも重大な転機の年と言えるが、1989年の出来事はこれだけではなかった。

■字幕
■30分x6話

一部のエピソードをご紹介

「共産主義から過激主義へ」
 共産主義の崩壊が始まった1989年。ソ連を撃退したアフガンの義勇兵は過激派組織を結成し、西側諸国を攻撃し始めた。アメリカはイスラム過激派とどう戦うべきなのか。

「タブロイド時代の始まり」
 1989年、タブロイド番組が台頭。それは従来のニュースとは異なり、扇情的な言葉で人々をあおる。ニュースと娯楽の境界をぼやけさせたタブロイド番組の歴史を振り返る。

「映画はカネを生む」
 1989年は映画業界が大きく変わった年である。「バットマン」、「リトル・マーメイド」、「シンプソンズ」が現在のハリウッド形成にどう関わったのかを振り返る。

★「激動の時 世界を変えた1989年」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2019/06/14 更新