台湾の海兵隊に当たる海軍陸戦隊の中で水陸の特殊任務を担う両棲偵捜大隊。偵察任務で活躍する隊員は“フロッグマン”として知られる精鋭ぞろいだ。その資格を得るには10週間にわたる過酷な訓練を通過しなければならない。最終週には強靭な肉体と不屈の忍耐が試される究極の難関、“天国への道”が待っている。全課程をクリアするのは3分の1というエリート部隊の選抜訓練に密着。訓練生がフロッグマンとなるまでの過程を追う。 

■字幕
■60分×7話

一部のエピソードをご紹介

「訓練の始まり」
 水陸の特殊任務を担う台湾海軍の両棲偵捜大隊で、第137期のフロッグマン選抜訓練が始まった。志願者には新兵だけでなく現役の兵士や士官も含まれ、その経歴もさまざまだ。審査を通った訓練生たちは初日から過酷な水陸偵察訓練の洗礼を受け、悪天候や病気にも悩まされる。さらに教官陣さえ予期せぬ事態が持ち上がり、訓練課程全体の見直しを迫られることに。訓練生たちは10週間にわたる訓練を無事に乗り切ることができるのか?

「試される団結力」
 第137期のフロッグマン選抜訓練は数週間が経過。そこに待っていたのは教官陣による1次選抜だ。適性のない者は容赦なくふるい落とされる。果たして何人が脱落するのだろうか。1次選抜に合格した者にも安息の時はない。地獄のようなストレッチ、死と隣り合わせのロープ降下、延々と続くボート訓練。訓練生たちはとことんしごかれ、体力は限界に近づいていく。やがてある訓練生の体に異変が…。現場はかつてない緊迫に包まれる。

「嵐の前の静けさ」
 過酷な訓練に耐え、1次選抜を突破した者たちには、さらなる試練が待ち構えていた。基本となるストレッチやボート訓練に加え、2人1組でゴールを目指す遠泳訓練や、救助訓練などが次から次へと行われる。炎天下の中、フル装備で臨んだ近接戦闘訓練では、熱中症で倒れる者が続出。しかし訓練が中断されることはない。"地獄の1週間"と呼ばれる難関を突破するため、心が折れそうになりながらも、訓練生たちは全力で立ち向かう。

★「台湾特殊部隊:フロッグマン」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2019/03/11 更新