美しい山並みが広がるノルウェーは、冬になると辺り一面が深い雪に覆われる。カチカチに凍結した道路では車が横転したり、立ち往生したり、スリップしたトレーラーが道を塞いだりと、とにかくトラブルが絶えない。そんな時に出動するのがレスキュー隊だ。格段に厳しい冬の大自然と闘いながら、危険をいとわず救助に挑む、たくましいヒーローたちの活躍を追う。

■字幕
■60分×10話

一部のエピソードをご紹介

「デス・ヒル 恐怖の山道」
 本格的な冬を前に、ソードは新しい救助車の購入を考えている。しかし高額の投資となるため、簡単には決められない。ビョーンが駆けつけた先では、不慣れな外国人ドライバーの車が横滑りして山を越える主要道を塞いだことで、地元住民が激怒していた。北部では、薄い氷が張った危険な道でトレーラーが動けなくなっている。クリストファーとエリクは無事に救助できるだろうか。

「悪天候の行く末」
 悪天候になるとレスキュー隊は多忙を極める。南部ではソードたちが、砂糖を積んだトラックの救援に向かう。雪用の装備をしていなかったポーランド人の運転手に、ソードはタイヤチェーンを売って収入を得る。ビョーンは救援現場でエンジンの冷却水を補充することになり、手近なものを使って器用に道具を作った。北部ではベテランのジョー・ロジャーが息子のオーレ・ヘンリクに仕事を引き継ごうとしている。

「船上の故障トラック」
 ソードは、バスとすれ違おうとして道路から落ちた大型トレーラーの救援に向かう。この事故で通れなくなった、地域で唯一の生活道路を早く復旧するため、地元住民たちも救援活動に協力する。またトー・スタイナーとアンドレイは、フェリーの上で故障したトラックから出動要請を受けた。次の出航時間までに修理を終えられるだろうか。北部ではクリストファーが、横転したごみ収集車の救援という"汚れ仕事"に奮闘する。

「犯行現場に沈んだ車」
 ノルウェーに今年も厳しい冬がやってきた。ある犯罪を捜査中の警察から、犯行現場のフィヨルドに沈められた車の引き揚げを依頼されたソードは、死体が見つかるかもしれないと、作業中も落ち着きがない。クリストファーとエリクは、ノルウェー特産のサーモンを積んだトラックを救援する。タイヤを修理した新人のアンドレイはパンクの原因が過積載だと気づき、運転手に危険性を説明するが、聞く耳を持ってもらえない。

★「密着!真冬のカーレスキュー」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2019/02/15 更新