ニュースキャスターのケイティ・クリックがアメリカ各地へ赴き、昨今議論を呼んでいる問題について、現地取材を基にレポートする。南部連合の記念碑撤去を巡る反応や、国内のイスラム教徒を取り巻く環境、技術の発展による人間関係の希薄化、労働者階級の白人の現状などにスポットを当て、各関係者から話を聞く。人種、宗教、技術、社会的規範といった複雑な問題をひも解くとともに、その裏に隠れた真相に迫る。

■字幕
■60分×5話

一部のエピソードをご紹介

「南軍像の撤去問題」
 2017年8月、米バージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者が反対派と衝突。きっかけは南北戦争の英雄、リー将軍像の撤去だった。全国に650基以上あると言われる南部連合の英雄像や記念碑。事件後、アメリカではこれらを撤去する動きが拡大している。また、南軍の将軍らの名を冠した学校では、校名を変えるところも現れてきた。ケイティ・クリックが南部の州を訪れ、各地の反応や状況を伝える。

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2018/09/01 更新