本書の内容

世界累計25万部の話題作「グレート・リセット」シリーズ第2弾。コロナ禍など未曽有の事態を経た後の世界が、どのように変わっていくのか。世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏と『マンスリー・バロメーター』創設者のティエリ・マルレ氏が、幅広い分野にわたる世界有数の思想家やオピニオンリーダー約50人へのインタビューをもとに、「グレート・リセット」で提示した数々の問題を解決する方法を描く。

目次

はじめに

1. 序論

 1.1 リスクの連鎖とシステムの相互連結性
 1.2 ソーシャルメディアとフェイクニュースの時代
 1.3 ナラティブの力

2. アフターコロナの論点と課題

 2.1 概念の枠組み
 2.2 経済
 2.3 環境
 2.4 地政学
 2.5 社会
 2.6 テクノロジー

3. 進むべき道――解決策

 3.1 協調と協力
 3.2 イマジネーションとイノベーション
 3.3 道徳と価値観
 3.4 公共政策
 3.5 レジリエンス
 3.6 企業の役割
 3.7 テクノロジーの飛躍的な進歩

4. おわりに

5. 付録

プロジェクトに貢献した思想家やオピニオンリーダーのリスト
謝辞/注釈

著者紹介

クラウス・シュワブ
スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。1971年に経済、政治、知的活動のグローバル化の促進を目的とした世界経済フォーラムを設立。1998年に社会起業のためのシュワブ財団を設立。著書に「第四次産業革命」(2016年、日本経済新聞出版)、「グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界」(2020年、日経ナショナル ジオグラフィック)など。

ティエリ・マルレ
ハイレベルの意思決定者向けにマクロな問題を分析・予測するニュースレター『マンスリー・バロメーター』の共同創設者、主著者。

シリーズ紹介