本書の内容

毎夜、世界各地で目に見えない賑わいが繰り広げられている。世界的に著名な写真家アート・ウルフが、普段は闇に包まれている美しい光景の待つ、不思議な旅へと誘う。動物、人間、自然が織りなす夜の世界を、美しい構図で記録した。

モロッコの夜市の喧騒、バリのファイヤーダンサー、オーストラリアのアウトバックに見られる崇高な星の軌跡。南極の氷の上に沈む夕陽、東京の夜のストリートレーサー、ブラジルのカウボーイとの夜明けのコーヒーなど、私たちの多くが眠っている間に命を吹き込まれた世界を垣間見ることができる。

目次

まえがき(ラスキン・ハートリー)
序・光あれ(デビッド・オーウェン)
1章 星々と影
2章 夜に生きるもの
3章 夜を抱いて
4章 光の照らすもの
撮影データ
謝辞

本書のサンプル画像

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著者紹介

アート・ウルフ
シアトル生まれ、シアトル在住。数々の受賞歴を持つ写真家アート・ウルフは、すべての大陸で活動し、地球上の野生生物、風景、多様な文化の目を見張るような美しさを記録してきた。100冊以上の本を出版し、テレビ番組の司会を務め、環境保護を熱心に訴えている。写真家としてのキャリアは60年に及ぶ。これは彼の写真が長く愛され続けていることの証拠である。