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13日、米オハイオ州コロンバスにあるルベック・タワーのワシの像のうしろからのぼるスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY ADAM CAIRNS, THE COLUMBUS DISPATCH, ASSOCIATED PRESS)

とても美しいスーパームーンの写真11点

2016.11.15

 11月13日から14日にかけて、世界は68年ぶりとなる明るい月に照らされた。世界中で撮影された圧巻のスーパームーンを紹介しよう。

 スーパームーンは、月の軌道が最も地球に近づくのと満月が重なるタイミングの月のこと(決まった定義はない)。満月がここまで地球に接近するのは1948年以来だ。

 月が近づいたり遠ざかったりするのは、月が地球を回る軌道が真円ではなく、楕円になっているから。今回、月が最も地球に近づいたのは、日本時間の11月14日午後8時21分。地球と月の中心の間の距離は35万6508キロメートルとなった。

 次に月がここまで接近するのは2034年11月25日。今世紀、地球に最も接近する満月を見ることができるのは2052年12月6日だ。そのときの距離は35万6424キロとなる。(参考記事:「美しい火星フォトギャラリー20点」

14日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地の発射台に取り付けられたソユーズロケットの背後にのぼるスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY BILL INGALLS, NASA)
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米セントルイスのスーパームーン。ゲートウェイ・アーチの上に乗っているようだ。(PHOTOGRAPH BY DAVID CARSON, ST. LOUIS POST-DISPATCH, ASSOCIATED PRESS)
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英ロンドンのヒースロー空港に向かうジェット機がスーパームーンを横切る。(PHOTOGRAPH BY ADRIAN DENNIS, AFP, GETTY IMAGES)
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中国、北京の集合住宅の上で輝くスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY NG HAN GUAN, ASSOCAITED PRESS)
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香港の観覧車の背後からのぼるスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY ANTHONY WALLACE, AFP, GETTY IMAGES)
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米テキサス州ダラスの繁華街にあるリユニオン・タワーとスーパームーン。2つ並んだ円形が印象的。(PHOTOGRAPH BY TOM FOX, THE DALLAS MORNING NEWS, ASSOCIATED PRESS)
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スペイン、マドリードのバルコニーからスーパームーンを眺める人。(PHOTOGRAPH BY GERARD JULIEN, AFP, GETTY IMAGES)
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スペイン、コルドバのアルモドバル城のうしろからのぼる月。(PHOTOGRAPH BY MICUEL MORENATII, ASSOCIATED PRESS)
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北京の紫禁城から見るスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY NICOLAS ASFOURI, AFP, GETTY IMAGES)
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米ユタ州メキシカンハット近郊。神の谷と呼ばれる場所にのぼるスーパームーン。(PHOTOGRAPH BY JIM LO SCALZO, EPA)
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文=Brian Clark Howard/訳=鈴木和博

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