
Photograph by Daisaku Ueda
1977年、山口県下関市生まれ。2005年、写真家を志して川崎重工業を退職。2006年から、車やテントを使ってノマド生活をしながら、北海道の各地で「自然とそこに生きる人間」をテーマに撮影を続けている。2013年、風蓮湖の作品で田淵行男賞を受賞した。
現在、世界自然遺産に登録されて10年余りが経過した知床半島を取材している。
作品は、ナショナル ジオグラフィック日本版2017年2月号に掲載された。
1977年、山口県下関市生まれ。2005年、写真家を志して川崎重工業を退職。2006年から、車やテントを使ってノマド生活をしながら、北海道の各地で「自然とそこに生きる人間」をテーマに撮影を続けている。2013年、風蓮湖の作品で田淵行男賞を受賞した。
現在、世界自然遺産に登録されて10年余りが経過した知床半島を取材している。
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