直径2~3センチほどのこの物体は100~200個ほどの小さな繭(まゆ)が集まったもので、集合繭と呼ばれる。ツンツンと突き出ているのが1個1個の繭だ。

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2022年7月号

都会に生きる野生動物/私たちはここにいる/海に消える愛する村/よみがえるアッピア街道/オートクロームの世界

コヨーテからクマまで、自然の生息域が縮小するなか人間のすぐ近くでうまく暮らしている動物たちがいます。特集「都会に生きる野生動物」でレポート。このほか、沿岸部の水没が著しいインドネシアのジャワ島、イタリア政府が再興する古代ローマのアッピア街道など5本の特集をお届けします。

定価:1,210円(税込)

文=大塚茂夫(ナショナル ジオグラフィック日本版編集部)/写真=小西祐伸