「繭の集合体」を作る新種のハチを発見、日本で

まるでアート作品、作者は蛾の幼虫に寄生するハチ、沖縄や屋久島に生息

2022.06.30
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直径2~3センチほどのこの物体は100~200個ほどの小さな繭(まゆ)が集まったもので、集合繭と呼ばれる。ツンツンと突き出ているのが1個1個の繭だ。

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文=大塚茂夫(ナショナル ジオグラフィック日本版編集部)/写真=小西祐伸

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