自ら毒の体験も、生物毒に魅せられた科学者たち、新薬開発目指し

オーストラリア東部の熱帯雨林によく見られるイラノキ属のデンドロクニデ・エクセルサ(Dendrocnide excelsa)は高さ40m以上にもなる巨木だが、人が刺されるのは、地面に近いところに葉がある若木が多い。全体が刺毛に覆われていて、これに触れてしまうと数時間は痛みが続き、数週間後に症状が再発することもある。(PHOTOGRAPH BY SAM ROBINSON)

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