自ら毒の体験も、生物毒に魅せられた科学者たち、新薬開発目指し

現在、イモガイの毒の成分であるジコノチドはプリアルトという疼痛治療薬に使われている。プリアルトは髄腔内投与のみが認められている。ホルフォード氏は、イモガイの毒の用途を拡大して、現在市場に出回っているオピオイドに代わる、より簡単に飲めて依存性のない鎮痛薬を作りたいと考えている。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC)

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