写真で振り返る恐怖と不安の1年

11月4日 開票作業の中断に抗議(米国・ランシング)

ミシガン州議会の議事堂前に集まった人々が、大統領選に投じられた票をすべて集計するよう訴える。手前のクリスタン・スモールの父親は退役軍人で、新型コロナウイルス感染症にかかり、5月8日に他界した。スモールは父親の遺志を継ぐため、折り畳んだ星条旗を抱えてやって来た。ドナルド・トランプ大統領が郵送票の一部を数えないよう圧力をかけたことについて、スモールはこう語る。「絶対的な権限を主張しながら、憲法を読んだこともない人が大統領になっているから、ここに来たのです。」(写真:デビッド・グッテンフェルダー)

「私たちは民主主義がもろいことを知っています。守り続けなければ。父は選挙では必ず投票していました。私の一票もちゃんと数えてほしい」̶クリスタン・スモール

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