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1866年、インドのシッキム州の政府のプランテーションで栽培されていたアカキナノキ。キナノキの原産地は南米だが、その抽出物がマラリアに有効であることを知ったヨーロッパの植民地開拓者がインドのプランテーションで栽培するようになった。(PHOTOGRAPH BY ROYAL GEOGRAPHICAL SOCIETY VIA GETTY IMAGES)
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