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米国魚類野生生物局と税関・国境警備局は2019年秋、共同捜査を行い、複数の港で1万5000匹近い生きたチュウゴクモクズガニを摘発した。密輸業者はカニが詰まった積み荷の内容について、Tシャツ、ジーンズ、自動車部品などと虚偽の申告をしていた。(PHOTOGRAPH BY U.S. FISH AND WILDLIFE SERVICE)
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