【動画】6本足の子ウシが見つかる

まずは扁形寄生虫(Ribeiroia ondatrae)が巻き貝の内部で無性生殖を行う。生まれた幼生はウシガエルのオタマジャクシを探し出し、その皮膚から体内に侵入して、発達段階にあるカエルの四肢の周囲に嚢胞を形成する。足の数が増えたり、あるいは減ったり、足に欠陥が生じたりした個体は、カエルを餌とするサギなどの鳥に容易に捕食される。寄生虫はサギの体内で有性生殖を行う。寄生虫の卵は鳥の糞と一緒に水中へと戻され、再び巻き貝に寄生することで新たなサイクルが開始される。(PHOTOGRAPH BY ANAND VARMA, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

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