東南アジアで163種の新種、風変わりな生物も

モフモフ頭のコウモリ

その毛皮を見ると北極圏の気候の方が適していそうだが、このコウモリMurina kontumensisが生息しているのは、ベトナム中央の高原地帯である。テングコウモリ属(Murina)の多くはこの周辺をすみかとし、顔はあまりかわいいとは言えないが、地域の生態系を健全に維持するには欠かせない存在である。(PHOTOGRAPH BY NGUYEN TRUONG SON)

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