バイソンを「国の哺乳類」に指定、米国

米国の歴史と文化に重要な役割を果たした動物の傑作写真集

2016.05.12
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一騎打ち

イエローストーンのラマー渓谷で戦いを繰り広げる雄のバイソン。こうした争いが勃発するのは、交尾のシーズン(発情期)である7月から8月にかけてだ。この時期、雄牛は交尾相手となる雌の気を引くため、自らの優位性を誇示してみせる。(Photograph by Michael Nichols, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

隠し撮り

イエローストーン国立公園内のラマー川を渡るバイソンの群れを、自動撮影のカメラトラップがとらえた。(Photograph by Ronan Donovan, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

米国ならではの風景

イエローストーン国立公園のヘイデン渓谷。クラシックカーを運転する男性が、ひなたぼっこをしているバイソンのそばでスピードを緩める。同公園内には4500頭以上のバイソンが暮らしている。(Photograph by David Guttenfelder, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

徐行運転

冬になると、バイソンは食料を求めて公園の外へ出てくる。写真はモンタナ州ガーディナーを通る国道89号線の橋を渡って移動しているところ。(Photograph by Michael Nichols, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

しぶとい感染症

モンタナ州ボーズマン付近にある、米富豪のテッド・ターナー氏が経営するフライングD農場。イエローストーンから連れてきたバイソンのブルセラ症検査が行われているところだ。農場主たちは、バイソンから家畜にブルセラ症が感染し、流産が引き起こされることを懸念している。(Photograph by David Guttenfelder, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

お払い箱

ブルセラ症の症状が現れたバイソンを射殺するフライングD農場の男性。(Photograph by David Guttenfelder, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

駆り集め

バイソンの群れをシュート(囲い)に集めるフライングD農場の作業員。ブルセラ症を家畜に感染させる可能性があるため、イエローストーンのバイソンを公園に自由に出入りさせることはできない。(Photograph by David Guttenfelder, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

血の儀式

バイソンの心臓を取り出す儀式を行うフォート・ペック居留地の人々。(Photograph by David Guttenfelder, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]

ファストフード

アッパー間欠泉地帯のファイアーホール川沿いは、雪がすぐに解けるため、バイソンたちが草をはむのにおあつらえ向きだ。(Photograph by Michael Nichols, National Geographic Creative)
[画像のクリックで拡大表示]
【2016年5月号特集】イエローストーン 自然保護の実験場

文=Becky Little/訳=北村京子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加