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太平洋に浮かぶミクロネシア連邦・ピンゲラップ環礁の赤外線写真。色覚障害者が多いことで知られ、最大で1割もの住民が、色をまったく認識できない遺伝子をもつと考えられている。18世紀に台風で島民の大半が命を落とし、生き残った王がその遺伝子を子孫に伝えたとされる。 写真=SANNE DE WILDE,NOOR
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【おもな特集】鳥たちのはるかな旅/宇宙飛行士が見つめた私たちの星/巨大湖が消える日/シリア 戦渦の街に生きる/生命よみがえるフォークランド諸島/愛しき最果ての村
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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