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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年8月号

きれいなトイレが世界を変える

  • <b>インド</b><br>デリーの北東にあるピープリ・ケラ村で、用を足すためにサトウキビ畑に向かう男性。容器の中には水が入っていて、トイレットペーパー代わりに使う。
  • <b>インド</b><br>デリーにあるスラムの一つ、サフェダ・バスティの共同トイレ。床に置き去られた糞便が放つ悪臭に耐えながら、唯一使用可能なトイレを使おうと、女性たちが順番を待っている。わずらわしさを避けて、がれきが散乱する空き地で用を足す人も多い。
  • <b>インド</b><br>サフェダ・バスティの一角は非営利団体の支援で下水道が整備され、62世帯が自宅にトイレを設置した。屋上にトイレを設けた家もある(左下)。だが上水道はなく、トイレに流したり、手を洗ったりする水は、共同の水くみ場から運ばなくてはならない。
  • <b>ハイチ</b><br>首都ポルトープランスにある共同トイレで、人目を避けて夜間に作業するエシリアン・セナ。素手のままバケツで汚物をくみ出して袋に詰め、水路や運河に捨てるのだ。下水道や水洗トイレは費用がかかり過ぎて、普及していない。
  • <b>ハイチ</b><br>南西部にあるダム・マリー村の外れを流れる川で、住民が体を洗い、衣類を洗濯し、飲み水をくむ。だが近くで排泄する人もいるし、嵐になれば汚水も流れ込んでくる。2016年にハリケーン・マシューが襲来したときはコレラが流行した。
  • <b>ベトナム</b><br>南部にあるビン・シェン村で、息子の顔を池の水で洗うファン・ティー・ラン。左にあるのは一家のトイレで、排泄物は養殖池の栄養分になる。こうした再利用は屋外排泄よりまだましだが、飲料水や体を洗う水とをしっかりと分けることが不可欠だ。
  • <b>ベトナム</b><br>南西部のベンチェ市の学校で用を足す子ども。新設する学校を屋内配管にしたことも、1990年に39%だった屋外排泄率をほぼゼロにすることができた要因の一つだ。
  • <b>世界各地の簡易的なトイレ</b><br><b>ベトナム</b><br>トイレを造れば屋外排泄を止められるはずだが、各所にくまなく設置するのは難しい。ベトナムは屋内を含む、数百万カ所の設置に成功したが、ハイチは資金不足に直面している。インドでは根深い不浄の観念やカースト意識が障害となり、使われていないトイレも多い。
  • <b>世界各地の簡易的なトイレ</b><br><b>ハイチ</b><br>トイレを造れば屋外排泄を止められるはずだが、各所にくまなく設置するのは難しい。ベトナムは屋内を含む、数百万カ所の設置に成功したが、ハイチは資金不足に直面している。インドでは根深い不浄の観念やカースト意識が障害となり、使われていないトイレも多い。
  • <b>世界各地の簡易的なトイレ</b><br><b>インド</b><br>トイレを造れば屋外排泄を止められるはずだが、各所にくまなく設置するのは難しい。ベトナムは屋内を含む、数百万カ所の設置に成功したが、ハイチは資金不足に直面している。インドでは根深い不浄の観念やカースト意識が障害となり、使われていないトイレも多い。

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