FaceBookもチェック
2月28日発売
2017年2月号を見る
2017年4月号を見る
かつて北の海で活躍したバイキング。女性リーダーの遺体や美しい装飾品、幅広い交易の証拠など、“野蛮な海賊”のイメージを覆す発見が相次いでいる。
若き日のニュートンが目にしたリンゴの木や、「9.11」の惨禍を生き延びた木…。木は私たち人間にひらめきを与え、傷ついた心を癒やしてくれる。
世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯へ。ロッククライミングの末にようやくたどり着いた洞窟は、地下のどこまで続いているのか。
インドネシアのスラウェシ島に生息するクロザル。自撮り写真で人気者となったが、とぼけた表情とは裏腹に、彼らを取り巻く現実は厳しい。
沿岸の国々の主張が重なり合う南シナ海。領有権争いで乱獲に拍車がかかり、世界屈指の豊かな漁場が崩壊の危機に直面している。
現在、人類の半数以上が都市部に暮らしている。人口が1000万人を超し、巨大なエネルギーが渦巻く「メガシティー」を、オランダ人写真家が撮影した。
荒波を越えた船<表>
略奪と入植の足跡<裏>
波止場の名残
海中の謎の関係
アカシカの雄たけび
銀板写真で「核の記憶」を追う 新井 卓
高野山の静寂を守る杉木立
無料の会員登録でお読みいただけます
Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
会員向け記事をお読みいただけます。
ナショナル ジオグラフィック日本版
広告をスキップ