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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年1月号

明治神宮 祈りの森、百年の生命

  • こんもりとした森に包まれる明治神宮。大都会に浮かぶ70ヘクタールほどの“緑の島”には、2800種を超す動植物が生きている。
  • 南参道入り口の鳥居を覆うように、クスノキやシイなどの大木が枝葉を茂らせる。綿密な計画を基に、明治神宮の森が造営されて約100年がたつ。
  • 寒さが緩んだ2月のある日、境内の北にある池でオシドリたちが泳いでいた。明治神宮には冬の初めに姿を現し、森にたくさん落ちているドングリを食べたり、近郊まで飛んで行って、食べ物を探したりする。
  • 多くの人が力を合わせて、社殿の敷地にマツを植えていった当時の様子。
  • 秋の陽光が森の中に差し込んだ。シイやカシなどの常緑広葉樹が大きく育った森は薄暗い。林床にはわずかな光しか届かないが、それでも植物は花を咲かせ、木の実は小さな芽を伸ばす。
  • 宝物殿前の芝地に生えたエノキの葉に、ヤマトタマムシが止まっていた。「鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査」では、このタマムシのように都心で見ることが難しくなった昆虫も確認された。
  • 梅雨時、南池のほとりで、アオダイショウと遭遇した。体長は1.5メートルほど。獲物を探して移動中だったのだろうか。こうした捕食動物が生きていけるのは、豊かで健全な生態系があるからだ。
  • 鎮守の杜の多様な生物相。東京ドーム15個分の鎮守の杜には、調査の結果、明治神宮の森には2840種の生き物が生息していることがわかった。非海産貝類は32種で、これはコオオベソマイマイの新種。
  • 鎮守の杜の多様な生物相。子嚢菌類は37種いる。こちらはアオオサムシに生えたオサムシタケ。
  • 写真家の気配を察し、カメラを見つめるオオタカ。獲物を足で押さえ込んでいるのだ。この森でオオタカが見られるようになったのは30年ほど前から。現在は毎年繁殖し、子育てをしている。

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