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倒れかかったマツの幹を、慎重な足取りで登るアカギツネ。北半球に広く生息するこのキツネは、さまざまな文化や神話のなかで「ずる賢さ」のシンボルとなっている。ドイツ南西部に広がる森林地帯「シュバルツバルト」(黒い森)で撮影した 写真=KLAUS ECHLE, NATURE PICTURE LIBRARY
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【おもな特集】欧州の新しい顔/自然と人間 大都会のふるさと 多摩川/血に染まるサイの角/未来へ伝える アフリカ系米国人の足跡/キューバ 変化の大波を前に
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Q:森林火災を防ぐため、オーストラリア先住民の人々が復活させた伝統的手法とは?
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ナショナル ジオグラフィック日本版
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