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セレンゲティ

広さ150万ヘクタール近いタンザニアのセレンゲティ国立公園。ヌーやシマウマ、ガゼル、それらを狙う捕食動物が数百万頭も生息する「野生の王国」だが、こうした太古の自然が今まで残ってきたのは奇跡といえる。では、なぜ残ったのだろうか? それは、人々がこの貴重な野生を守るという誓いを立て、絶え間ない努力を続けているからだ。


セレンゲティの水場に集まる動物たちをとらえるため、ウィルクスは高さ5.5メートルの足場の上に隠れ場所を設置して、その中で30時間もねばった。この作品を制作するため、太陽光パネルで発電しながら、合計2260枚の写真を撮影した。
写真=Stephen Wilkes

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