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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年7月号

スマホで切り取る普段着の米国

  • 写真家デビッド・グッテンフェルダーの姪が、星条旗をモチーフに飾りつけたイチゴ。7月4日の独立記念日に、彼の姉の家で開かれたパーティーでのひとコマだ。
  • あるオフィスの窓ガラスに付箋を貼って描かれたハート。ニューヨークといえば、今も昔もハートのマークがシンボルだ。
  • 米国を離れていた間に変わったこともたくさんある。グッテンフェルダーが一番驚いたのは、社会が同性愛者に寛容になったことだ。2014年に首都ワシントンで行われた、性的少数者の権利向上を訴えるパレードは、さながらお祭りのようだった。その1年後、連邦最高裁判所が同性婚を認める判決を下した。
  • サウスダコタ州のバッドランズで撮った一枚。左奥の本物の景色とそっくりの風景が、キャンピングカーの車体に描かれていた(写真右側)。グッテンフェルダーは故郷のアイオワ、現在住んでいるミネソタ、家族で夏を過ごすウィスコンシンなど多くの州を訪ねたが、どこへ行っても、米国の風景を題材にした“作品”を目にした。
  • 雨の晩、アイオワ州デモインで開催されたステート・フェアの会場で食べ物を売る屋台。農産物の品評会などを行う州をあげてのお祭りで、グッテンフェルダーが幼い頃、彼の両親がまさにこの場所でサンドイッチを売っていた。
  • グッテンフェルダーの姉一家は実家から数キロの町に住み、独立記念日には手作りのウォータースライダーを楽しんでいる。グッテンフェルダーにとって、こうした自分の過去に関わる場所を撮るのは奇妙な感じがするが、やるべきことだとも思っている。
  • 写真家はホテルを利用する機会が多いが、米国のホテルは総じて味気なく、魅力に欠ける。朝食のバイキングは大抵ロビーに用意されていて、食器といえば、発泡スチロールの皿と使い捨てのカップだ。ヒューストンのあるホテルの朝食で、テキサス州の形をした地元愛あふれるワッフルを見つけたのは、うれしい驚きだったという。

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