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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年6月号

自然と人間 ペルー 先住民たちの豊かな森へ

  • マヌー国立公園を流れるマヌー川と支流沿いには、1000人ほどのマチゲンガ族が暮らし、自給自足の範囲で農耕と狩猟を認められている。クモザルは狩りの獲物として、またペットとしても好まれる。
  • 国立公園のすぐ外にある粘土質の崖。土に含まれる塩分を求めてベニコンゴウインコなどさまざまな動物が集まる。公園と周辺一帯に生息する鳥類は1000種余りで、世界の鳥類の約1割に相当する。
  • 取材チームのボートを岸から見つめるマシコ=ピロ族の女性たち。“ 未接触部族”として知られる彼らの祖先はこの地でゴム園の開発が始まった約100年前、奴隷にされないよう森へ逃げ込んだ。最近、少人数で川岸に姿を現すようになっている。
  • マヌー国立公園の奥深く、ヨミバト川で水浴びをするマチゲンガ族のヨイナ・マメリア・ノンツォテガ。頭の上に、ペットのセマダラタマリンを乗せている。
  • マヌー国立公園の南の境界に沿って流れるアルト・マドレ・デ・ディオス川。公園へ入るには通常、エンジン付きカヌーで5時間以上かけてこの川を下り、続いてマヌー川を上流へとさかのぼる。
  • 国立公園のすぐ南側で伐採した軟木を運び出す作業員。道路や川の周辺ではマホガニーなど価値の高い硬木の違法伐採が横行しているが、公園内の資源は監視の目と、交通の不便さに守られている。
  • オオカワウソは最大で体長1.8メートルになり、魚を1日に3.5キロも食べることがある。昔は南米の湖沼や河川に数多く生息し、にぎやかな鳴き声を響かせていたが、現在はほとんどの地域で危機的な状況にある。マヌー国立公園では1973年に、商業目的での捕獲が禁じられた。
  • 夜間にうろつくオセロットを自動撮影カメラがとらえた。マチゲンガ族のエリアス・マチパンゴ・シュベリレニは飼っていたニワトリを食われたことがあるが、それでもこの獣の優美な姿に見とれるという。
  • マチゲンガ族の学校の野外実習。マメ科のバルバスコの根を使った伝統的な漁法で魚を捕って食べる。ロテノンという有毒物質の作用で、魚がまひして浮いてくるが、その魚を人間が食べても害はない。
  • 赤ん坊を抱いたエレナ・チョゴタロ・オエヨエヨは、孤立した地域に暮らすマチゲンガ族。今日は買い物などの用事があって仲間とヨミバト村にやって来た。その後ろに立つシルベリオ・マンビロ・シンティは、もともとは斧の入手と漁のためにやって来たが、そのまま残ることにして、ここに家を建てた。
  • ヨミバト村に暮らすマチゲンガ族にとって、ヨミバト川は食料の供給源であり、交通の幹線としても重要だ。村の学校の生徒たちはこの川で毎日泳ぎを練習し、休憩時間には元気に遊ぶ。
  • 自作の弓矢を持つアライン・ノンチョポポ・チョゴタロ・アスーソ。マチゲンガ族は現在、銃の使用を禁じる国立公園のルールに従っている。

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