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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年6月号

海のハンター イタチザメに会いたい

  • カメラに向かって、イタチザメが口を大きく開けた。その強力な顎と歯は、ウミガメの硬い甲羅をかみ砕き、切り裂く。見慣れない物体を見つけると、取りあえず、かみついてみる。
  • バハマの海底で、イタチザメをじっと見つめるダイバー。しかし、状況は見た目ほど危険ではない。イタチザメの狩りは獲物の不意を突くのが基本で、このように間近にいるダイバーを襲うことはめったにない。
  • バハマの保護海域にいれば、イタチザメは比較的安全だが、1カ所に長居することはめったにない。移動している間に漁業者に狙われることもしばしばだ。準絶滅危惧種に分類されている。
  • 理由はまだわからないが、イタチザメの存在がバハマのサンゴ礁を健全に保っている可能性がある。オーストラリアでの研究では、生態系にとって重要な藻場が食い荒らされるのを、イタチザメが防いでいることがわかった。
  • 研究者によってハワイで捕獲された、生まれて間もないイタチザメ。全長は1メートルほどで、「タイガー・シャーク」という英名の由来になった縞(しま)模様がはっきりと見える。この模様は成長するにつれて薄れていく。
  • コバンザメを引きつれて、インド洋を泳ぐイタチザメ。イタチザメに張りついたり、その獲物のおこぼれや皮膚に付着している寄生虫を食べたりすることで、コバンザメはエネルギーを節約しながら移動できる。

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