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世界の紛争地で、遺跡の盗掘や文化財の違法取引が横行している。米国で押収された古代エジプトの木棺を手がかりに、略奪品の闇取引の実態に迫った。
サメのなかでも凶暴と恐れられるイタチザメが、人間を襲う件数が増えている。このサメの素顔を見たいと、新米ダイバーの筆者がバハマの海に潜った。
ペルー南部のマヌー国立公園。アマゾン川源流の一つ、マヌー川流域の豊かな自然を守ってきたのは交通の不便さと、狩りをして暮らす先住民の人々だ。
麻薬密売をめぐる抗争の舞台となり、かつては世界一危険といわれた米国との国境の街、シウダー・フアレス。今では穏やかな暮らしが戻りつつある。
米国ネバダ州の砂漠にできたクレセント・デューンズ太陽熱発電所。1万基を超す反射鏡がつくり出す風景は、持続可能な未来を目指す人間の努力の証しだ。
18世紀から続く行事
サクランボの素敵な装い
魚網を縫う女性たち
森で目覚める “生き物”の感覚 小林 廉宜
蓮池のほとりのNIPPON
50年後の和解
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Q:2020年、東アフリカを襲ったバッタの大量発生。一つの群れは最大で何匹になったでしょうか?
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