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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年5月号

よみがえるセーシェル

  • セーシェル諸島のアルダブラ環礁をゆったり泳ぐ、メジロザメ属のツマグロ。干潮で浅くなった礁湖に再び潮が満ちてくるのを待っている。
  • アルダブラ環礁のグランド・テール島で、アルダブラゾウガメが暑さを避けようと、サンゴ岩のくぼみに逃げ込む。カメの歩みでは、ここから好物の草が生えた餌場まで歩くのは一苦労だ。
  • 個人が所有するセント・ジョセフ環礁は、漁業とココナツ採取のために開発された歴史をもつ。しかし現在では、多様な海洋生物の宝庫で、海鳥の繁殖地としても貴重な存在となっている。2014年には周辺海域も含め自然保護区に指定された。保護区の管理はNPO「セーブ・アワ・シーズ(SOS)基金」が担っている。
  • 食虫植物のウツボカズラが消化液の入った捕虫袋の蓋を開けて、獲物を待ち構える。このセーシェルの固有種は、今では二つの島でしか確認されていない。
  • 駆除されたホンセイインコ。ペットとして持ち込まれたが、逃げ出して野生化した。プララン島にだけ生息している、国鳥のセーシェルクロオウムを脅かす存在になっている。
  • アルダブラ環礁には、陸生の節足動物としては世界最大のヤシガニがすむ。脚を広げると1メートルにもなる。食用として乱獲されたため、西インド洋でも健全な個体群が残る場所は少なくなった。
  • 1990年代半ば、フリゲート島にドブネズミが上陸し、固有のゴミムシダマシ(数字は研究用の標識)の数が激減した。だがその後、国際的な協力によって、島からネズミは完全に駆除された。
  • フリゲート島に上陸したドブネズミの影響で、ゴミムシダマシ同様に激減した大型のヤスデ。
  • 世界遺産であるプララン島のバレ・ド・メ自然保護区では、大きなナメクジがフタゴヤシの花に集まっていた。このヤシはセーシェル原産で、植物最大の種子をもつ。
  • 満潮を迎えたアルダブラ環礁の礁湖で、海草を食べるアオウミガメ。自然を搾取するのではなく、保護し、かつての姿に回復させようという機運が、セーシェル全域で高まっている。

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