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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年4月号

生と死 その境界を科学する

  • 幼いガーデル・マーティンは2015年3月、氷の張った川に落ちて心臓が止まった。その後1時間半も生死の境をさまよったが、4日後には元気に退院した。人が死ぬとは、どういうことか。科学者たちは今、その意味を改めて問い直そうとしている。
  • 米国アリゾナ州のアルコー延命財団では、顧客の遺体を冷凍保存している。共同創設者リンダ・チェンバレンが頰を寄せるタンクには、夫フレッドが眠る。彼はいつの日か解凍され、生き返ることを期待してこの道を選んだ。フレッドの臨終の言葉は、「いやはや、こいつが成功するといいんだが」だったという。
  • 「あの子はこの世に、とても大きな足跡を残しました」。ディアナ・サンタナ(左)の息子スコットは17歳のとき交通事故で死亡し、その臓器と組織は76人に移植された。心臓の移植を受けたロッド・グラムソン(中央)は、サンタナ夫妻とともに米国カリフォルニア州の事故現場を訪れ、スコットのために祈る。
  • 「医師たちの言うことを聞いていたら、娘は今頃お墓の中ですよ」とナイラ・ウィンクフィールドは言う。娘のジャハイ・マクマスは2013年、13歳で脳死を宣告された。母親は、今も娘は死んでいないと断言する。
  • 孫のアンヘルを抱きしめるのは、親代わりを務めるバータ・ヒメネス。娘のカルラ・ペレス(右のポートレート)は、妊娠中の2015年に脳死と判定された。医師たちが懸命の努力で母体の機能を54日間維持したおかげで、おなかにいたアンヘルは無事に誕生した。

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