フラッシュバック

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世界の百年

- JULY 2015 -

街にはためく大きな国旗

 米国ニューヨーク市のタイムズ・スクエア。人々が見上げているのは、当時の「最も大きな国旗」だ。真偽のほどは定かではないが、ルーペで拡大した看板を見るとしっかりとそう書かれている。撮影は1913年のようだ。


 旗が国民の大きな関心を集めるようになったのは、その4年後。1917年4月に米国が第一次世界大戦に参戦してからだ。同年の英語版10月号は「旗」を大特集。愛国心を高める旗の需要が「これほど増えたことはない」と記されている。自国の星条旗だけでなく、同じ連合国側のヨーロッパ諸国の旗も人気があったようだ。

――マーガレット・G・ザコウィッツ

写真=BROWN BROTHERS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE

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