フラッシュバック

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世界の百年

- JUNE 2015 -

高い所から何を見る?

 1924年、米国カリフォルニア州のシャスタ山国有林。大木のてっぺんをルーペで拡大すると、星条旗の下に男性が立っている。一体何のために登ったのか。


 実はこの男性、樹上から山火事の見張りをしているのだ。高い所に登れば、より早く火事を発見できると考えたのだろう。1910年8月に、アイダホ、モンタナ、ワシントンの3州にまたがる約100万ヘクタールを焼く山火事が発生。これは米国史上で最も大規模とされるもので、それ以来、初期消火は米国林野局の最優先事項となった。

――マーガレット・G・ザコウィッツ

写真=U.S. FOREST SERVICE/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE

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