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ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年12月号

気候変動 瀬戸際の地球 沈みゆくキリバスに生きる

  • キリバスのタラワ環礁の防潮堤で、近づくスコールを見つめる少年たち。同国をはじめ、中部太平洋の島国では、地球温暖化の影響で降雨が激しくなると予測されている。
  • 首都タラワにある国際空港の周辺には、多くの養殖池が造られている。キリバスで最も人口が密集するこの環礁の大部分が海抜2.5メートル未満で、海面水位の上昇で水没するおそれがある。
  • 南タラワには、仕事や教育、医療を求めて、遠方の環礁から移り住む家族が押し寄せている。移住者の多くは、高潮の被害を受けやすい場所に住まざるを得ない。
  • タラワで新しい家庭を築く新婦テイシ・キローンと新郎イアンナン・コミ。気候変動の影響が懸念されるなか、安全な国への移住を検討する島民も多いが、そうした人々も故郷の島々と伝統的なライフスタイルへの絆を強く感じている。
  • 南タラワにあるテマイクの海岸には、大量の砂袋が積み上げられている。今年2月、砂袋を波が押し流し、海水が集落に流れ込んだ。家々は水浸しになり、土地には塩分が残り、井戸は汚染された。
  • 迫り来る海をマングローブ林が止めるわけではないが、成木の幹と根が波による浸食を減らし、高潮を抑えてくれる。タラワの空港近くで、礁湖の海岸線を安定させようと、植林が続けられている。
  • タラワの子どもたちが難破した漁船から海へと飛び込む。キリバスの人たちは誰もが、生まれてからずっと、海とともに生きてきた。だが、海水温が高まり、海面水位が上昇し、海水が酸性化するにつれて、島の暮らしは脅かされ、厳しい試練にさらされている。

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