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ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年10月号

カナダ西海岸 海辺のオオカミ

  • カナダのブリティッシュ・コロンビア州沿岸部に生息するオオカミの食料は、潮の流れ次第だ。潮だまりでは、カニやフジツボなど小さな生き物を捕る。クジラの死骸は家族の1週間分の食事になる。
  • ニシンの卵を食べていたオオカミが、水中から顔を上げた。自分を狙うカメラを怪しく思ったようだ。
  • 海辺のオオカミは内陸部に生息するオオカミより小型で、かつて太平洋沿岸の大部分に生息していた。現在はブリティッシュ・コロンビア州と米アラスカ州南東部にしかいない。
  • アシカの死骸をむさぼるオオカミの群れ。海上の岩場まで泳いでいき、そこで休んでいるアシカやアザラシを襲う。生息域によってはシカを捕食することもあるが、内陸部のオオカミとは異なり、シカが主な食料というわけではない。
  • 両親が食べ物を探しに行っているあいだは、群れの仲間が子どもたちの面倒を見る。両親は子が成長して自力で捕食したり、海辺で食料を探したりできるようになるまで食べ物を運んでくる。
  • オオカミはサケ、とりわけ栄養価の高い脳を好んで食べる。生物学者のクリス・ダリモントは、サケはシカよりもたんぱく質と脂肪が豊富だという。
  • 海辺のオオカミは、人間に脅かされることなく暮らしている。だが、それも今のうちだ。この地域の古い原生林の6割は伐採が認められているし、沿岸の海域に大型タンカーを航行させる計画もある。

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